徒然幸せ日記

60代後半のおじさんです。やれる所まで頑張ります。

ブリトニー・メイナードさんの「安楽死」について

さきほどのNHKニュースで放送されていた、アメリカのオレゴン州にご主人と住む(というか引っ越してきた)ブリトニーさん。29歳。

脳腫瘍で余命半年と宣告され、何もわからなくなって植物人間のようになるのなら、自らの意思で、好きな音楽を聞いて、好きなベッドで、好きな家族や友人に囲まれて死にたいと、安楽死を求めて安楽死が許されるオレゴン州にやってきた。
アメリカには、オレゴン州以外にも安楽死を合法化している州が4つあり。ヨーロッパでは、オランダやベルギーなどでも認められているらしい)

今朝6CHで見た時には、11月1日に死ぬと予告していたが、死ぬのを延期したいと言っているとのことだったのに、NHKニュースでは、やはり、11月1日に決行したというのだ。

これには、もちろん賛否両論がある。

画面から見る限り、若くて、何もすぐに死ぬ必要なんてないのに。と思われる。
しかし、多少延期しても、その時は必ずやってくるのなら、予告どおりに実行しようと思ったのではないか。

「末期がん」等非常な苦しみにある患者さんにおける「尊厳死」ということが言われている。

多くの人が、そうした状況になれば、安楽死できる薬を処方してもらって飲みたいと思うことだろう。
でも、一方、自殺するのは良くないという考え方もある。

それは、誰が決めるかというと本人の意思によるのが最善なのではないか。
ブリトニーさんも新婚1年目くらいで、生きたいに決まっている。
でも、他人に自分の死の選択を委ねられないとすれば、自分で実行するしかなかったのでは。
武士の切腹にも近いものがある。

日本ではこれから、どのようにこの問題を解決していくのだろうか?